- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- XML11 へ行く。
#freeze
[[XMLに手を出した>XML0]]~
**[[なんとか表示だけでも!モジラくん >XML11]] [#ve8712e0]
#contents
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SIZE(10){ASPとASP.NETは別物です。…おーい。}~
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**モジラくんで表示させる方法 [#i57bfac4]
昔の書籍がつるつるのままSIZE(10){綺麗。}残っていると言うコトは付録CDR目当てか買って満足した類のものだろうなぁ。
試行錯誤+ぐぐってみて気付いたのだが~
そもそもXML文書をXSLT(シタイルシート)にくぐらせてHTML文書のように表示させるって考え方(っぽい)自体がMicrosoft的手法らしい。~
~
ぐぐったjavascriptのサンプルコードをみてみると~
どこもかれもActiveXObject("MSXML.DOMDocument");~
と書いてある…マイクロソフトXMLパーサってことだよね…~
自マシンにも色んなバージョンがインストールされてるのがコンパネから見れた。~
SIZE(10){「コントロールパネル」→「アプリケーションの追加と削除」}~
SIZE(10){ウチのマシンにはMSXML4.0ってのとMSXML6.0ってのが入ってるらしい。}~
SIZE(10){しかもMSXML 4.0 SDKのヘルプも入っている…いつ入れたんだ??}~
~
MSXMLのヘルプ見て見るとJavaScript(JScript?)版も。~
~
<%@LANGUAGE="JavaScript"%>
<%
function show(){
// Load XMLDATA.
var xmlDoc=new ActiveXObject("MSXML2.DOMDocument.4.0");
xmlDoc.async=false;
xmlDoc.load(Server.mapPath("./index.xml"));
// Load XSLT.
var xmlDoc=new ActiveXObject("MSXML2.DOMDocument.4.0");
xslDoc.async=false;
xslDoc.load(Server.mapPath("./index.xsl"));
// Transform
var htmlData = xmlDoc.transformNode(xslDoc.documentElement);
// Response
Response.write(htmlData)
}
show();
%>
~
まぁこんな感じ。~
SIZE(10){MSXML2.DOMDocument.4.0はウチのマシンの環境。}~
~
…ということは。~
クライアントに書くとWindows+IEじゃないとだめってことなんじゃね??~
~
やっぱサーバーサイドで処理させるべきってことだよなぁ。~
ということはVBSですかっ?!~
というわけでサンプルコードを元に手っ取り早くaspに埋め込んでみた。~
~
~
***試行錯誤1 prototype.jsを使って〜~ [#le41c3f2]
一応表示まではこぎつけたがXMLデータが適当?なため~
ノード処理やらスタイル適応処理やらをまた組まなきゃなんなそう。~
SIZE(10){ホントはこっちがメジャースタイル?かもしんないけど。}~
SIZE(10){XMLへのとっかかりがXML+XSLT+CSS+IEだったからだなぁ。}~
折角(?)XSLTがあるのに〜めんどくせ!~
という理由で今回は却下。~
~
~
***試行錯誤2 SAX使い~ [#scde1fd7]
Java開発環境まだないぉ!(・∀・)~
という理由で今回は却下。~
SIZE(10){どうせだったらServlet環境とかで何かしたいしなぁ}~
SIZE(10){と言ってる間にはや数年…。}~
~
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**モジラくん表示成功 [#id988ed5]
aspをローカルIISに配置。ローカルURLでアクセス。表示成功(・∀・)ワーイ~
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ってことはー。windowsサーバーじゃないと公開できないってことだぁよね…?~
~
早速探すとWindowsサーバーを共有サーバーレンタルしてるとこ少なっ!~
しかも高っ!~
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初めて値段以外でレンタルサーバーを探した。~
SIZE(10){いや値段も大事なんだが。}
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EOF