初心者だった頃
(´・ω・`)…
謎のコトバ「BBS」 †
ビルドインボード…S…はなんだろ?システム?
サイトの中にあるからビルドインなのかウェブブラウザから入力できるからビルドインなのかわかんないけど。
BBSといえば「掲示板」と意訳していたが
ツリー表示できる(発言に対して返信を階層的に表示/スレッド型とかとか言われる)掲示板が出てくると
それは「フォーラム」と呼ばれたり…呼ばれなかったり。
謎のコトバ「フォーラム」 †
「フォーラム」とはいわゆる「語り場」でスレッド型BBSを使っている。
BBSのSがシステムならこういう説明でいいのかな〜
BBSは本来はプログラムっていうかスクリプトっていうかを指していて
それが広義でコンテンツを指すようになったというか。
…違ってたらなんだろ?(´・ω・)
「フォーラム」自体は英語圏のサイトでよく見られた言葉だ。
技術系のサイトなんかのコミュニティサービスなどは「フォーラム」
もしくは「助け合いBBS」という文言で誘導される。同じ意味だな〜
「掲示板コミュニティ」とかいう言葉もあったなァ。2ちゃんねるなんかがそうだと思う。
「フォーラム」もそうだが「ブログ」もそうかもしれない。
元々は外来語で、コンテンツ形式としては既に日本にあった。
フォーラムと掲示板の決定的違いって言えばスレッド表示かどうか…
「掲示板」と言った場合にはスレッドでなくでもOKだが
「フォーラム」と使う場合にはスレッドじゃなきゃダメ?そんな程度で技術的にはさほど変わらん気がする。
ブログと日記帳はシステム的な成り立ちが違う。
けれどコンテンツとしては同じだったせいか従来の日記サービスに機能を付加したものがブログとして提供されているように思う。
システム的な成り立ち!
ブログがすごいな、と思ったのはトラックバックやping送信。まさに「発信」する手段が整っていたことだった。
(最初のブログは違ってたかもしれんが…)
RSS機能にしてもそう。
インターネットそのものが文字配信からマルチメディア配信が当たり前になったにも関らず
ニュースリーダーが無くなって(?)からも情報の新しさは大事らしい。
EOF